作成日 2026-06-12 / 対象パッチ Patch 0.5.2

PoE2 金策Tier表 エンドゲーム金策の「どれを始めるべきか」早見(Expedition / Breach / Ritual / Abyss / Delirium / Strongbox / ボス周回 — Patch 0.5.2)

本記事のTier・評価・報酬感は、Path of Exile 2 Patch 0.5.2時点で確認できる公式情報・コミュニティ報告・実測系の情報をもとにした参考評価です。 アップデートや取引相場、ビルド環境によって評価が変わる可能性があります。div/hour(時給)は断定せず、準備の重さ・周回性・ビルド要求・報酬の方向性で比較しています。 準備金額はタブレット・ハイヴブラッド/カタリスト・エクスペディションログブック・オーメン類の相場で変わるため、本文では金額でなく質的な目安で書いています。

評価基準(6軸・5段階)

準備金額 1=安い / 5=高い
準備時間 1=すぐ始められる / 5=覚えることが多い
周回性 1=テンポが悪い / 5=快適に連打できる
ギャンブル性 1=安定 / 5=ガチャ要素が強い
必要ビルド強度 1=弱めでも可 / 5=強ビルド前提
報酬の高さ 1=低い / 5=高い(上限の目安)

読み方の注意準備金額・準備時間・ギャンブル性は「高いほど良い」軸ではない。●が多い=重い/ブレるという意味。報酬と周回性だけ見ずに、自分の資金・ビルド・好みに合うかで選ぶこと。不確実な評価には ? を付けている。各カードの「売却/判断」は補助軸(売却しやすさ=Bulk売りのしやすさ/価値判断=相場知識の要求度)。

Tier早見(0.5.2 暫定)

S今の主役
エクスペディション / グランドエクスペディション
Expedition — ログブック&Ocean / Atlas基礎
0.5.2でT14以上のレムナント報酬が公式に大幅改善、ログブックで開くOceanの各区画にグランドエクスペディション最低1つ保証。レムナント選択・爆破配置・Ocean導線の理解が必要で、脳死周回ではない。
準備金●●●○○ 準備時●●●● 周回●●●○○ ガチャ●●●● ビルド●●●● 報酬●●●●●
向く人覚える手間を払ってでも、いま一番の上振れと単マップ高単価を狙いたい人
売却/判断 ログブック・素材はBulk売りしやすい(●●●●○)/報酬の価値判断はやや知識が要る(●●●●○)
ブリーチ(創生の樹)
敵を大量処理して母胎ギフト・ハイヴブラッドを集め、創生の樹でカタリスト(安定)や高額品(上振れ)へ。0.5.2でも報酬軸は健在で、周回テンポは全金策で最高クラス。S〜A+評価。
準備金●●○○○ 準備時●●○○○ 周回●●●●● ガチャ●●●○○ ビルド●●●● 報酬●●●●
向く人密度処理が好きで、低めの初期投資から立ち上げたい人(最初の主軸に最適)
売却/判断 カタリストはBulk売りの定番(●●●●●)/価値判断は簡単め(●●○○○)
A+強い対抗
リチュアル
オーメン・高額ユニーク狙いのガチャ枠。0.5.2でMysterious Rites系(Queen's Rituals)の初回Favourセットのオーメンが10種追加+事故源のChaos Volatiles弱体。上振れは全金策トップ級だが、報酬画面の確認・繰り延べ・再抽選の判断でテンポは落ちる。
準備金●●●● 準備時●●●● 周回●●●○○ ガチャ●●●●● ビルド●●●● 報酬●●●●
向く人ガチャの当たり待ちを楽しめて、報酬画面の取捨選択が苦にならない人
売却/判断 オーメン類は売りやすい(●●●●○)/何が高いかの相場知識が必要(●●●●●)
アビス
Abyss
裂け目を追って湧く高密度の敵と、アビス固有素材・ジュエル系・深部突入が報酬軸?。リチュアルより判断が少なく、ブリーチに近い感覚で回れる。0.5.2でアビス系モンスターの火力が複数弱体され事故が減った。処理力がないと効率が一気に落ちる。
準備金●●●○○ 準備時●●●○○ 周回●●●● ガチャ●●●○○ ビルド●●●● 報酬●●●● ?
向く人ブリーチ系の密度処理が好きで、別メカニクスでも同じ感覚で回したい人
売却/判断 素材はまとめ売り可(●●●○○)/ジュエル査定に知識が要る(●●●●○)
A条件付き
デリリウム
Delirium — 霧の上乗せ&シミュラクラム
単体メインというよりブリーチ/リチュアル/アビスへの上乗せ向き。0.5.2で霧中のユニーク敵の硬さ半減・通常〜レア敵のダメージ増加半減と公式緩和が入り、以前より明確に回しやすい。それでも処理が止まると報酬も止まる、強ビルド前提の増幅装置。
準備金●●●● 準備時●●●● 周回●●●○○ ガチャ●●●● ビルド●●●●● 報酬●●●●
向く人ビルドが完成していて、いつもの周回に火力チェック込みの上乗せをしたい人
売却/判断 液化した感情・シミュラクラムは売りやすい(●●●●○)/判断は中程度(●●●○○)
ボス周回(フラグメント/要塞)
ピナクルボスのフラグメント収集→討伐の周回。単体火力と安定性(ノーデス前提)があるビルドなら有力で、A〜B+評価。1周が遅いならブリーチ/アビス/エクスペディションの方が時給が出やすい。
準備金●●●○○ 準備時●●●○○ 周回●●●○○ ガチャ●●●○○ ビルド●●●●● 報酬●●●●
向く人単体DPSとボス練度に自信があり、装備ユニーク直撃の一発を狙いたい人
売却/判断 フラグメントはBulk定番(●●●●●)/ドロップ査定は知識必要(●●●●○)
B副収入
ストロングボックス / エッセンス / レアベース拾い
Strongbox & Essence — 添える枠
メイン金策ではなく、ブリーチ/アビス/デリリウムなどの主軸に添える副収入。投資ほぼゼロで始まり、良エッセンス・高ilvlベース・箱の上振れを「拾える人」ほど伸びる。0.5.2では逃げるRogue Exileのドロップ不具合修正も入った。
準備金○○○○ 準備時●●○○○ 周回●●●● ガチャ●●○○○ ビルド●●○○○ 報酬●●●○○
向く人これから金策を始める人全員(主軸に必ず添える)。装備がまだ弱い人の最初の一歩
売却/判断 エッセンスはBulk売り定番(●●●●●)/ベース査定だけ知識が要る(●●●○○)
通常T15〜T16マップ周回の副産物売り
素のマップ周回
ウェイストーン・通貨・タブレット・レアベースなど副産物をまとめて売る、いちばん地味な基礎収入。メカニクス特化に比べ上限は低いが、何も覚えずに始まり死亡リスクも管理しやすい。
準備金○○○○ 準備時○○○○ 周回●●●● ガチャ●●○○○ ビルド●●○○○ 報酬●●○○○
向く人エンドゲームに入りたてで、まずAtlas進行と装備更新を優先したい人
売却/判断 ウェイストーン/通貨はBulk容易(●●●●●)/判断ほぼ不要(●○○○○)
C保留/非推奨
寺院(Temple)単体 ?/ 旧スネーク戦略系 / 低Tierマップをただ回すだけ
0.5.2時点では主流から外れた枠
寺院コンテンツの単体周回や、0.5序盤に流行したスネーク系タブレット運用は、0.5.2環境ではエクスペディション/ブリーチ系に時給で劣るというコミュニティ報告が主流?。低Tierマップの無強化周回は報酬スケールが乗らないため、T15帯に上がるまでの繋ぎと割り切る。
注記「もう稼げない」ではなく「同じ時間なら上のTierが伸びる」という相対評価。好みで回す分には問題ない

S/A+の差は「いま選ぶならどれか」の目安で、絶対的な格差ではない。準備金額・準備時間・ガチャ耐性は人によって重みが違うので、迷ったら下の読者タイプ別の選び方から逆引きを。

各金策の詳細(折りたたみ)

エクスペディション / グランドエクスペディション — 何で稼ぐか・始め方
何で稼ぐレムナント(爆破で起動する報酬条件付きの遺物)の選択報酬と、エクスペディションログブックで開くOcean区画のグランドエクスペディション。0.5.2公式でT14以上のレムナント報酬が大幅改善(低スロットのルーン文字報酬が出なくなり、上位の合金類が8スロット報酬化)され、高Tierマップで回す価値が明確になった。
始め方低投資=マップ内エクスペディションを拾いながらレムナントの読み方と爆破配置を覚える → 中投資=ログブックを買い集めてOcean周回へ移行(区画ごとにグランド1保証) → 高投資=Atlas/タブレットをエクスペディション特化にして区画を連打。
まず確認ログブックの相場(リーグ進行で動きやすい)と、報酬で出る合金・素材のBulk価格。買値と売値の差が時給の半分を決める。
ビルド適性波状の敵ラッシュを受け止める範囲火力と耐久が主、ボス級に単体火力も必要。移動速度は配置・回収で効く。死亡損失は中(区画の進行が止まる)。弓・範囲スキル系は好相性、設置/コンパニオン系も波受けが得意。近接は被弾管理が課題。
Atlas方針エクスペディション系ノードとレムナント強化を最優先(巨匠のレムナント追加ロール系が核というコミュニティ報告)。初心者は通貨汎用ノードで十分で、無理に全特化しなくてよい。タブレットはエクスペディション出現・報酬系modを見る。
注意爆破は取り返しがつかない。レムナントの報酬条件と免疫modを読まずに置くと丸ごと無駄になる。最初の数回は時給を捨てて配置の練習をする。
ブリーチ(創生の樹) — 何で稼ぐか・始め方
何で稼ぐ裂け目の敵ラッシュから母胎ギフト・ハイヴブラッドを集め、創生の樹でカタリスト(安定換金)や高額品(上振れ)に変換。手順はブリーチ金策ガイドで実践済みのループそのまま。
始め方低投資=マップに出たブリーチを全部開けてカタリスト換金から → 中投資=タブレットでブリーチ出現を盛り、Atlasをブリーチ寄せ → 高投資=創生の樹の上位枠・ブリーチストーン周回で上振れ狙い。
まず確認カタリスト各種のBulk相場と、ハイヴブラッド系素材の換金レート。安定枠の単価が下がっている時期は上振れ枠寄せに切り替える。
ビルド適性範囲火力・移動速度・耐久の三点セットが命(裂け目内は密度が暴力)。単体火力は要求低め。死亡損失は中(裂け目が閉じる)。アイスショットのような画面制圧系・コンパニオン同時多数処理系が好相性。単体特化ビルドは不向き。
Atlas方針ブリーチ出現数・敵密度系を優先。選択式パッシブはクリア速度が落ちない範囲で報酬寄せ。タブレットはブリーチ出現+数量系modを確認。
注意立ち止まると効率が死ぬ。開幕の湧きで死ぬ装備なら、まずTier Bの副収入枠で資金を作って耐久を整える。
リチュアル — 何で稼ぐか・始め方
何で稼ぐ儀式の報酬画面に並ぶオーメン・高額ユニークを、繰り延べ・再抽選を使って釣り上げるガチャ。固定シードを利用する王の首スナイプと、序盤向けのリチュアル金策が当サイトの実践編。
始め方低投資=マップ内の儀式を3祭壇とも消化して報酬画面の見方を覚える → 中投資=Atlasをリチュアル寄せ、繰り延べ運用開始 → 高投資=Mysterious Rites系を取り切って上位オーメンテーブルを回す(0.5.2で初回Favourセットのオーメンが10種追加)。
まず確認オーメン上位の相場と高額ユニーク(ベルト等)の現在値。当たりの単価を知らないと、繰り延べ判断ができない。
ビルド適性祭壇ごとの囲まれ戦闘なので範囲火力と耐久、特にその場から動けない状況の事故耐性が重要。移動速度の重要度は低め。死亡損失は大きい(その儀式の報酬機会を失う)。設置型・コンパニオン型は祭壇戦と好相性。0.5.2でChaos Volatilesが弱体され接死事故は減った。
Atlas方針リチュアル系ノード(再抽選・トリビュート増)優先。タブレットは儀式出現とトリビュート系。
注意報酬画面の確認で周回テンポは確実に落ちる。時給の安定が欲しい人には向かない。ガチャと割り切れる人向け。
アビス — 何で稼ぐか・始め方
何で稼ぐ裂け目を追いながら湧く高密度の敵と、アビス固有素材・ジュエル系報酬・深部コンテンツ?。リチュアルのような画面確認がなく、ブリーチに近い「走って倒す」感覚で回せるのが強み。
始め方低投資=マップに出たアビスを追うだけ → 中投資=タブレット/Atlasでアビス出現を盛る → 高投資=深部・ボス枠まで通すビルドを用意して上振れ回収。
まず確認アビス素材のまとめ売り相場と、当たりジュエルの条件(査定知識がない間は鑑定前まとめ売りも選択肢)。
ビルド適性移動しながらの範囲火力+移動速度が核。裂け目を追う都合で機動力の比重がブリーチより高い。0.5.2で各種アビスモンスターの火力が弱体。死亡損失は中。弓・高機動ビルドが好相性、足の遅い重近接は不向き。
Atlas方針アビス出現・報酬系を優先。タブレットはアビス出現mod。詳細な最適化情報がまだ少ないメカニクスなので、伸ばし方はコミュニティ報告の更新待ちの面がある?
注意処理が間に合わないと裂け目の進行に置いていかれ、報酬密度が一気に落ちる。火力不足の間は主軸にしない。
デリリウム — 何で稼ぐか・始め方
何で稼ぐ霧をマップに重ねて敵と報酬を増幅し、液化した感情(アノイント素材)・シミュラクラム・ジュエル系を回収する「上乗せ」メカニクス。単体で完結する金策というより、ブリーチ/リチュアル/アビスの収益ブースター。
始め方低投資=霧を浅く踏んで報酬バーの仕組みを覚える → 中投資=主軸メカニクスに霧を常時重ねる → 高投資=シミュラクラム(100%デリリアス)まで通す。
まず確認液化した感情の種類別相場(アノイント需要で差が大きい)とシミュラクラムの値段。
ビルド適性6軸で唯一ビルド5固定。霧の中は敵が硬く痛くなるため、範囲・単体・耐久の全部が要る。0.5.2でユニーク敵の硬さ半減・通常〜レア敵の火力増加半減と公式緩和が入り敷居は下がったが、それでも「処理が止まる=報酬が止まる」構造は同じ。死亡損失は大。
Atlas方針主軸メカニクス優先で、デリリウムは霧持続・報酬系を足せる範囲で。初心者が最初からデリリウム特化を組む必要はない。
注意火力チェックに落ちると時間だけ増える。ビルドTier表上位級の完成度になってから主軸に重ねるのが目安。
ボス周回(フラグメント/要塞) — 何で稼ぐか・始め方
何で稼ぐピナクルボスのフラグメントを集めて討伐し、ボス限定ユニーク・フラグメント自体の転売で稼ぐ。要塞(Precursor Fortress)・神性のアービター周りの進行はエンドゲーム進行ガイド参照。
始め方低投資=マップ副産物のフラグメントをBulk売りする側に回る → 中投資=クエスト版ボスを安定周回 → 高投資=上位版・連戦周回で限定ユニーク直撃を狙う。
まず確認フラグメントの買値と、狙うボスの限定ユニーク相場。「期待値で黒字か」を先に計算する(赤字周回になりやすい)。
ビルド適性単体火力と事故耐性が全て。範囲・移動の比重は低い。死亡損失が全金策で最大(試行ごと消費型)。ボスに強いビルド(チャージ撃ち・トーテム系・高バーストの弓)向け。雑魚処理特化ビルドは不向き。
Atlas方針ボス系・フラグメント系ノード。タブレットの優先度は低め。
注意1周が遅い(練習中で死ぬ)うちは時給がマイナスになり得る。先に動画や完成度の高いビルドで型を作ってから。
ストロングボックス / エッセンス / レアベース — 副収入の拾い方
何で稼ぐ道中のストロングボックス開封・エッセンス採取・高ilvlレアベース拾い。単体では伸びないが、どの主軸にもタダで添えられる。
始め方低投資=今日から拾うだけ → 中投資=フィルターで高価値ベースだけ光らせて手数を減らす → 高投資=主軸をブリーチ等に移し、この枠は完全に「ついで」へ。
まず確認エッセンス上位のBulk相場と、ilvl82ベース(弓・矢筒・ES兜あたり)の売れ筋。クラフトガイド側で需要のあるベースは値が付きやすい。
ビルド適性ほぼ不問(ビルド2)。箱の罠と待ち伏せだけ注意。死亡損失は小。
注意「全部拾う」は逆に時給を下げる。売れる物だけ拾うが唯一のコツ。0.5.2でRogue Exileのドロップ不具合が直っており、遭遇時は倒し得。

複合のおすすめ(主軸+上乗せ)

複合相性必要ビルド強度おすすめ度コメント
ブリーチ + ストロングボックス/エッセンス●●●●●●●●○○●●●●●低〜中投資で一番現実的。ブリーチ主軸に、道中の箱とエッセンスをついで回収。
ブリーチ + デリリウム●●●●●●●●●●●●●●処理できるなら高収益の定番。処理できないなら死亡と時間増で逆効果。
アビス + ブリーチ●●●●●●●●●●●●●密度×密度。画面が埋まるので強ビルド向け。
リチュアル + デリリウム●●●●●●●●●●●●●ガチャの母数に上乗せする形。報酬確認の手間はさらに増える。
エクスペディション + 他メカニクス●●●○○●●●●●●●通常マップ複合より、ログブック→Ocean→グランドの独立ループとして扱う方が自然。

結論 — 読者タイプ別の選び方

まずはこの順で考える

  • まず金策を始めるなら:ブリーチ + ストロングボックス/エッセンス
  • ブリーチが好きなら:そのままブリーチ主軸でOK(実践ガイド
  • 上振れを狙うなら:エクスペディション / グランドエクスペディション
  • ガチャが好きなら:リチュアル(王の首スナイプ併用)
  • ビルドが強くなったら:ブリーチ + デリリウム
  • 単体火力が高いなら:ボス周回(フラグメント/要塞)

自分の状況から逆引き

  • 装備がまだ弱い:T15副産物売り+エッセンス → 資金ができたらブリーチへ
  • 範囲火力が強い:ブリーチ/アビス(+余裕が出たらデリリウム)
  • 単体火力が強い:ボス周回、エクスペディションのボス枠も拾える
  • ギャンブルが好き:リチュアル、次点でエクスペディションのレムナント上振れ
  • 安定収入が欲しい:ブリーチのカタリスト換金+エッセンスBulk
  • 1マップを短く回したい:ブリーチ/アビス(確認画面のある金策を避ける)
  • 多少面倒でも高単価:エクスペディション(覚えるほど伸びる、いまの本命)

共通の考え方はひとつで、「報酬が高いから」ではなく「自分のビルドとプレイ時間で回り続けられるか」で選ぶこと。0.5.2の公式変更はエクスペディション(報酬保証)とデリリウム(敷居低下)への追い風が大きく、コミュニティの実測報告もエクスペディション・ブリーチに集まっている — まずこの2つのどちらかを軸に、副収入を添えるのが現時点の答えです。ビルド側の選定はビルドTier表を参照。

注意書き: div/hour(時給)はビルド・相場・売却速度・マップ選定で大きく変わる / 準備金額はタブレット・ログブック・オーメン・カタリスト・アビス素材などの相場で変動する / 「必要ビルド強度」はクラス名ではなく範囲火力・移動速度・単体火力・耐久・事故耐性で判断する / 本ページはPatch 0.5.2直後の暫定評価のため、Hotfixや相場変動でTierが変わる可能性がある。

出典・確認状況(2026-06-12時点)

■ 公式パッチノート 0.5.2 で確認できる変更(評価で強めに扱った点)
  • エクスペディション:ログブックで開くOceanの各区画にグランドエクスペディション最低1つ保証/T14以上のマップでレムナント報酬を大幅改善(低スロットのルーン文字報酬が出なくなり、上位合金が8スロット報酬化)
  • デリリウム:霧中のユニーク敵の硬さ半減・通常/マジック/レア敵のダメージ増加半減ほか複数の事故源弱体
  • リチュアル:Chaos Volatilesの大幅弱体/Mysterious Rites系(Queen's Rituals)の初回Favourセットにオーメン10種追加
  • ブリーチ:It That Hatesのカオスビーム弱体(遠距離攻撃廃止)/アビス:複数モンスターの火力弱体/Rogue Exileのドロップ不具合修正
■ コミュニティ報告・実測系(断定せず傾向として反映)
エクスペディションを0.5系最高効率とする報告が多数(グランドエクスペディションのレムナント数倍化、巨匠ノードによる追加ロール運用、リーグ序盤の高額実測報告 — 数字は誇張が混ざり得るため非掲載)/ブリーチは創生の樹の標的ファームで対抗軸との評価/寺院単体・旧スネーク系が主流から外れたという評価もコミュニティ由来。
■ 用語の確認
エクスペディションログブック・シミュラクラム・ハイヴブラッド・創生の樹(母胎ギフト含む)はpoe2db(JP)で実在確認。創生の樹まわりの手順は当サイトのブリーチ金策ガイド、要塞・神性のアービター・タブレットの基礎はエンドゲーム進行ガイドと同じ用語体系。アビスの報酬軸詳細と寺院系の評価は情報が薄く?付きの暫定。